HB101の特徴
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バイオの力で
世界中を幸せに。名前の由来は
「Happy Bio 101%」植物本来の力を
引き出させます。減農薬でも雑草や
害虫に負けない力を。植物の生命力がアップ!
収穫量も増える!環境に左右されにくい
植物の力をつける!
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減農栽培や有機栽培に最適 !
HB-101は杉、ヒノキ、オオバコ、松などより抽出した、植物栽培のための天然植物活力液です。有機栽培は減農薬栽培に抜群の効果を発揮します。
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土壌のバランスを最適にして
植物の光合成を助ける土壌からリンとチッソ、カリウムを効率よく吸収し、HB-101に含まれるカルシウムイオンやナトリウムイオンなどがバランスよく、最適な比率で溶け込み、細胞が効率よく活性化され、光合成の効率を飛躍的に高めます。
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植物は土壌の鏡
土壌を豊に活性化させる有益微生物が活性化し、よりよい土壌環境に。HB-101は植物の栄養と水分、無機質を供給すると同時に、微生物へ酸素を届けるサボニン様物質が豊富に含まれており、微生物有害菌と有益菌をバランスよく維持し、より活性化させます。
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より良い
土壌づくりに役立つ良い土壌とは、適度の水分と空気が含まれている、ふんわりとした土でありながらも、雨の後にはさっと水が引き、反対に日照りの時でも適温を保ち続けるような、強い土です。そして、中性、もしくは弱酸性であることが必須です。HB-101を使うと、微生物の繁殖やバランスを確保でき、それらの実現に大きく貢献します。
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HB-101は植物の
栄養分そのものになります!杉やヒノキなどのエキスは、すべてが栄養となります。植物にとって欠かせない栄養素がすべて含まれているため、健全に成長することを促し、外敵からの防御など、自然において必要なことを与え直す働きもあります。化学物質などを使用せずとも、より自然に近い栽培が可能になります。HB-101を活用することが、無公害の環境を作る大きな一歩になります。
HB-101の使い方
水で1000倍〜
10万倍に薄めます

基本的には、HB-101の原液を水で1,000倍~10万倍にうすめて、土(根元)と
葉にかけてお使いください。
1000倍液 の場合 |
水 | HB-101 |
---|---|---|
3坪あたり | 1L | 1cc |
30坪あたり | 10L | 10cc |
300坪あたり | 100L | 100cc |
※HB-101は水との混合使用が最善ですが、液肥や他の薬品との混用も可能です(油類やアルカリ類との混用は不可)。
※水を勢いよく入れると、泡立ってしまいますのでご注意ください。
成長段階ごとの使用方法
定植前の土壌灌水に使う

1週間に1回、およそ3回ほどHB-101を使って土壌灌水をすると、植物の繁殖に役立つ微生物がどんどん増えていき、優れた栄養がたくさん蓄えられます。
苗床直播時や育苗中

野菜、花の苗に、1000倍から3000倍に薄めたHB-101を、1週間から10日の間に1度、根元に7割葉に3割の割合でかけます。野菜は収穫まで、花は年中役立ちます。
種・苗・挿木に浸けて使う
各植物種類別 浸ける時間
植物の種類ごとに浸しておく時間が違います。1000倍液を浸けておくと育ちがよくなります。
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種・豆類
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葉菜類
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花・果菜類
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苗・挿木
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球根類・種いも
トマト・きゅうり
・ナス・いちごなどの苗
これらの苗に使う場合は、3000倍に薄めた液に、根を5秒ほどつけてから植えることで、元気のいい根を張ります。HB-101の3000倍液を使うことで、より元気に育ちがよくなり、果実の実り方も違ってきます。

ご使用いただいた
「お客様の声」
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神奈川県 男性 K.S様
幻のキノコにHB-101を散布。質の良いキノコができました。
タモギ茸を無農薬栽培しています。人工栽培が難しく幻のキノコと呼ばれています。 タモギ茸1回の菌床で3~4回収穫できるが、4回ともなると菌力が衰えてあまり良いものが採れませんでした。HB-101の1000倍液を噴霧器で散布すると根元が伸び勢いの良いタモギ茸を採ることができました。
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鹿児島県 男性 T.O様
HB-101で収穫回転数が早まりました。
スナップエンドウを栽培しています。10月の播種直後から1000倍液を週1回散布しています。斑点病がでることなく、粒が大きく、重量感があり、収穫回転数が早くなり、1反で2トンの生産量を見込むことができました。HB-101を使用する前はガク枯れが見られたが、今はガクが綺麗で濃い緑色をいています。
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兵庫県 男性 Y.K様
HB-101で鳴門金時の収穫量が大幅に増えました。
トラクターで土を耕し、堆肥を入れて、HB-101を根元と葉にかけました。鳴門金時の土中にあるツルを伸ばす方法を考え、上に伸びすぎたツルを切ることにしました。すると土中のツルがびっしりとでき、収穫するとツルがどんどんつながっていきました。鳴門金時は色艶と形が良く、大きく、糖度が上がり、収穫量が増えました。