松坂牛ワンダフルカレー 松坂牛ワンダフルカレー

原材料
原材料名 牛肉(三重県産)、オニオンソテー、カレーフレーク、人参、セロリ、チキンブイヨン、牛脂、デミグラスソース、トマトピューレ、ウスターソース、マンゴチャツネ、カレー粉、おろしにんにく、食用なたね油、おろし生姜、チョコレート、珈琲/増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)、香辛料抽出物、(一部に小麦・牛肉・大豆・鶏肉・ゼラチン・りんごを含む)
内容量 200g
賞味期限 令和8年6月3日
保存方法 常温にて保存
栄養成分表示(100g当たり)
エネルギー 244Kcal
たんぱく質 6.7g 脂質 19.1g
炭水化物 11.3g 食塩相当量 1.27g

松阪牛ワンダフルカレー

松阪牛ワンダフルカレー
価格表(消費税込)

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三重の大地で生まれ、三重の恵みで育った松阪牛。地元と共に歩む加藤牧場の誇りを自信を持ってお届けします。

株式会社三重加藤牧場では松阪牛を繁殖から肥育までの一貫経営を行っています。四日市牧場は住宅地に隣接している為、臭いや牛の鳴き声による騒音対策など周辺環境への配慮を徹底し、地域の方々と共存共栄できる畜産経営を実現しています。また、環境にやさしい持続可能な畜産を行うため、地域の稲作農家と提携し、稲わらや麦わらを回収し、堆肥を散布しています。これにより牛の粗飼料は三重県産のものでほぼ自給できています。その他にも、おからを活用したオリジナル飼料の開発など、独自の創意工夫により、大規模経営を実現しています。

三重加藤牧場 写真

(株)フローラとの出会いは、平成26年のことです。フローラの創業者・川瀬善業会長と同級生だった加藤牧場の公認会計士からの紹介がきっかけでした。初対面は沖縄で、ドラゴンフルーツやパイナップルを栽培しているフローラの農場を見学しました。そして現在に至るまで、動物を元気にする混合飼料「ニオワンダフル」を使用しています。
美味しい牛を育てるために大切なのは、牛にやさしく飼育することです。三重県で生まれ、三重県で育ち、三重県で作った作物を飼料として与え、ストレスの少ない環境で育てられた牛は「加藤牧場牛」として皆様に自信をもって提供できます。
松阪牛を贅沢に使用した一品をぜひご賞味ください。

(株)三重加藤牧場

三重加藤牧場 写真

長良川鵜飼と共に歩む鵜舞屋。140年の歴史と国際基準の管理体制が築く確かな信頼。

株式会社鵜舞屋は、明治10年(1877年)より岐阜県岐阜市で長良川鵜飼の土産品として、鮎加工品や佃煮惣菜を製造販売してまいりました。食品業界での衛生管理の国際的な基準であるHACCP、製品やサービスの品質を保証するISOへの取り組みを通し「安心・安全」を確保しています。さらに令和4年6月にはFSSC22000という食品の安全性を確保するための国際的な認証規格も取得しており、これにより食品業界におけるより高度な食品安全管理を実現しています。

鵜舞屋 調理工程写真01

私たちフローラはこの徹底的な衛生管理や安全性の確保に努めているところや、1つ1つ丁寧に心込めて商品を作られている鵜舞屋のとりくみに感銘を受け、この度松阪牛ワンダフルカレーの製造を委託させていただきました。
原料や製造工程にもたくさんのこだわりが詰まっています。
まず鵜舞屋では牛脂も手作りしており、今回のカレーでは飛騨牛の脂を贅沢に使用しております。
スパイスも今回のカレーの為にオリジナルで調合しています。
長年にわたり佃煮などを製造することにより培った熟練の煮炊き技術で松阪牛のスネ肉をホロホロに柔らかくし、松阪牛の煮汁から作ったブイヨンをスパイスに加えます。

鵜舞屋 調理工程写真02

そして、国産の野菜を使用し、ペースト状にしたものを全て手作業で混ぜて、野菜が完全にとけるまで丁寧に煮込みカレーソースを作りました。
手作業でしか出せない芳醇な味から、ゆっくりスパイスの香りと味が出てくるソースの変化と、松阪牛の甘みと旨味を感じられます。

鵜舞屋とフローラのこだわりが詰まった松阪牛ワンダフルカレーをぜひご賞味ください。

(株)鵜舞屋

鵜舞屋 調理工程写真01
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