30年前からHB-101と顆粒HB-101を山野草に使っています。自宅に5.5メートルの長さの棚が3台あり、日当たりを好む植物と、日陰を好む植物に分けて、千種類から千五百種類の山野草を育てています。山野草は肥料が効きすぎると枯れてしまうことが多いのですが、顆粒HB-101は効きすぎることがなく、肥料負けをしないので、とても使い勝手が良いです。植え替えをする時は、HB-101の千倍液に浸したり、顆粒HB-101を使用しています。東海斑入り山野草会に所属し、年に6回程、展示会に出品しています。展示会の開催時にHB-101をペットボトルに1、2滴入れて散水をしています。HB-101と顆粒HB-101を使って育てた山野草はお客様に大人気です。

バラ、クレマチス、カモミール、鉢物、金魚、メダカ、梅、ビワ、スモモ、イチジクにHB-101を使っています。以前、主人が家庭菜園にHB-101を使用していたので、私の庭作りにHB-101を勧めてくれ、庭にタンクを設置し、私がHB-101をいつでも使用できるようにしてくれ、水をまく時は、2日に1回、HB-101入りの水を使っています。おかげで、花と樹木が生き生きして、花の付きと、色合いにすぐれています。以前に、垣根のサザンカが枯れかかっていたのに、HB-101の千倍液を散布し続けたら、サザンカは元気に回復しました。バラとアジサイの挿し木が成功し、黄色い桜の挿し木も成功し、とても嬉しく大切に育てています。友人と知人に、HB-101で育てた花を見に来てもらって、HB-101を始めて2年目と思えないほど、HB-101で華やかに咲き誇る花々に癒されている日々です。

山野草をHB-101で種から育てて、葉にHB-101が、あたっても薬害は無く、植え替えた植物と、傷んだ植物を、HB-101が治しています。雪割草は種から花が咲くまで4年ほどかかります。この4年の間に根元に苔が生えるので、3年に一度、植え替えし、その時に顆粒HB-101を使用します。山野草の他に、苗木と野菜と肥料の取り扱いをしています。お客様の中には、HB-101をリンゴ畑や田んぼで使用している人がいます。HB-101を与えると、味が良く、生育が良く、病気に強いので、ずっと使用しているとの事です。今後もHB-101を使って、良い山野草と、植物を育てていきたいと思っています。

HB-101を10年前に月刊誌の現代農業で知り、使い始めて、現在、ブドウを6反歩（1千8百坪）と、桃を2反歩（6百坪）にHB-101を使用しています。HB-101は、葉が出始めてから収穫までに10日に1回、HB-101を、水で1万倍に薄めて、散布し続けています。最初は半信半疑でHB-101を使っていたのに、HB-101を使う前と比べて、1つ1つの玉が大きくなり、今年は1玉が500g以上の桃を収穫することが出来ています。

ポット植えした時からHB-101の活躍が始まり、根が張り、地植えする迄、HB-101のお世話になり、おいしいトマトが食べられます。水のかわりにHB-101の千倍液が必要です。異常に高いキャベツがHB-101のおかげで上出来で、サラダを美味しく食べています。イチゴは色艶が良く、美味で、カボチャ、ナス、キュウリ、オクラ、スイカが、HB-101で大豊作です。

今年も三色寄せ植えのクレマチスが、優雅に華麗に満開を迎え、HB-101の素晴らしさを実感しています。白のクレマチスが咲きほこり、道行く人々から色どり良く、きれいに咲いたね、ありがとうと、お褒めの言葉を頂いています。

出荷用ゴーヤーを栽培し、チンゲン菜と、大根を育て、土壌づくりを大事にしています。購入苗を植え付ける前に、顆粒HB-101、米糠、牡蠣殻、豚糞、牛糞の混合堆肥を使用した元肥を入れ、有機肥料のみで栽培するため、化学肥料は使用していません。ゴーヤー栽培は定年後から始めて、6年になります。弱った株にHB-101を与えたら、翌朝には超元気に株が回復していたので、驚き、以後、HB-101を使い続けて、生育が良く、早めに花が咲き、実が付きます。ゴーヤーの収穫は6月25日から始まり、10月迄続きます。朝5時頃から収穫を始め、鹿児島市中央青果と、ふるさと納税の返礼品として納品します。HB-101を使ったゴーヤーを収穫すると、超高品質のゴーヤーが沢山とれ、選別、梱包、出荷します。生産者仲間の5人と、情報交換しています。午前中は多忙ですが、15時以降はゴーヤーの状態を見て、病気と害虫の点検をし、水やりを行い、充実した毎日を過ごしています。